2010年12月18日(土) 17:30~
青年・Jr.クリスマス祝会が行なわれました。今年は、メンバーが食べ物を持ち寄り、また、歌や演奏でコンサートを開き、ユースを歓迎しました。スナックとゲームで仲良くなった後、キャンドルの光のもとでコンサートをしました。バイオリン演奏、クリスマスソングの歌の披露、ギターでの賛美、2人バンドの歌と演奏。一人ひとりの短い証しも聴けて、ろうそくのあたたかなともしびと共に心のそこまであったまる、そんなコンサートでした。出演してくれたメンバーに感謝します。その後は、美味しいご馳走をいただきました!ジャパニーズフードはもちろん、イタリアン、インディアン、メキシカンと、豪勢な食卓となりました。デザートもたっぷり!皆、大満足のクリスマス祝会でした。集ってくれたユースたちに感謝します!
教会学校主催のクリスマス総員祝会が壮年会や婦人会の協力のもと、今年も行なわれました。恒例のこひつじ(未就園児クラス)クラスと幼稚科のおゆうぎ(写真左)は今年もかわいかったです。また、今年初挑戦のオペレッタでの降誕劇「はじめてのクリスマス」は幼稚科さんから中学生までのおともだちが参加し、当日ひとりも休まずに見事にやり遂げてくれました。特にソロを歌うおともだちの姿に、皆感動を覚えました。その他、ベタニヤリンガーズのクワイヤチャイムの演奏や、ユースのバンド演奏などでイエス様のご降誕を楽しくお祝いしました。神様の限りない守りと導きを感謝します。
おともだちには、手作りのブラウニーとカレンダー、みことばカードがプレゼントされました。
2010年9月19日(日) パントマイム
礼拝の中で、教会学校のお友達によるパントマイムのパフォーマンスがありました。ストーリーは、律法学者やパリサイ人たちが姦淫の罪で捕らえた女をイエスのところに連れ出し、イエスがどうされるか問い質すシーン。
【ヨハネによる福音書 8章1~11節】
イエスはオリブ山に行かれた。朝早くまた宮にはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、イエスはすわって彼らを教えておられた。すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスに言った、「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。
彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。
彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、「あなたがあたの中で罪のないものが、まずこの女に意思を投げつけるがよい」。そしてまた身をかがめて、地面に物を書き続けられた。これを聞くと、彼らは年寄りから始めて、ひとりびとり出て行き、ついに、イエスgだけになり、女は中にいたまま残された。
そこで、イエスは身を起して女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるのか。あなたを罰する者はなかったのか」。
女は言った、「主よ、だれもございません」。
イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。
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